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1818年(文政元年)創業当時からのお部屋の一つで、屋久杉の天井板と共に時代を経た趣を感じる落ち着きのある1階角部屋。
空室なし
1818年(文政元年)創業当時からのお部屋の一つです。縁側からは、手水鉢と苔むした庭をご覧いただけます。
1818年(文政元年)創業当時からのお部屋の一つで、年月を経た味わいのある角部屋。回り縁から一階の庭が望めます。
江戸時代作、盛り上げ胡粉の「菊の扇面」襖が印象的な部屋。
終戦後の昭和28年に改築したお部屋の一つで、明るく開かれた縁側の窓からは一階の主庭を眺められます。
終戦後の昭和28年に改築したお部屋の一つで、大きく開かれた縁側の窓につながる船底天井が印象的な部屋。
終戦後の昭和28年に改築したお部屋の一つで、1階の主庭に面した最も広い特別室です。
終戦後の昭和27年に改築したお部屋の一つで、浴室には小川三知作「祇園祭」のステンドグラスが配されています。
職人の趣向を凝らした数寄の趣きがある茶室作り。しっとりとした雰囲気で、坪庭を眺めていただけます。
天井が高く、江戸時代の「花車」の襖が印象的なゆったりとしたお部屋。
天井が高く、次の間から本間へと続く落ち着いた雰囲気のお部屋
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つで、玉虫の漆床とゆったりとした内風呂が特徴的なお部屋です。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。神代杉を用いた床板が特徴的なお部屋です。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。柊模様の小窓を配した書院が印象的なお部屋です。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。和布団を用いたツインベッドの洋室です。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。入り口から板の間、本間へと奥行きを感じるお部屋。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。自然光で柊の葉が舞うように映し出される床の間。
2006年(平成18年)に完成した新館のお部屋の一つ。坪庭の景色を掛け軸に見立てた床の間が特徴的なお部屋です。
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5/3(金)
5/4(土)
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